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導入事例

pca 株式会社泉源

導入製品PCA商魂・商管クラウド、DataNature Smart V3

サポート内容導入前相談・環境構築・導入後支援

形態 クラウド  

株式会社泉源

創業150年の歴史の流れと共に、黒潮が運ぶ海の恵みを皆さまにお届けしてまいりました。
室戸から阿南の沿岸でとれた鮮魚を、その日のうちに京阪神に毎日出荷しています。
またその中で、新鮮な鮮魚を干物・加工にし、豊かな海の恵みを全国の皆様にお届けしています。

製品及びサポート導入の背景・目的(導入前の運用と課題)

私どもは江戸時代末期に徳島県牟岐町で創業して以来、約150年の間、海産物事業を営んできました。
時代は移り変わり、今も昔も変わらない優れた干物の伝統製法は守りつつも、伝票処理のようなオフィス業務についてはIT化も進めて参りました。その中で売上・請求を行っていたシステムが旧式になり、新しいシステムへの移行を迫られていました。移行に掛かる費用は抑えつつも、鮮魚という生ものを取り扱っているため、仕入単価や売上単価は常に変わり、お得意先へお知らせする単価表(値書き)をどうにかしなければといった課題もまた、システムを移行する上での選定ポイントでした。
 前回の選定では、システムを自社の運用方法に合わせるため、システム会社へ依頼し独自に開発してもらったシステムを選んで使っていました。そのため今回の入替も同じ会社へ見積を依頼したところ、最低でも数百万は掛かると試算されてしまい、その上、社内サーバーもかなり旧式になっているため、サーバーとシステムの入れ替え費用を合わせると予算上、かなり厳しいのではと感じて始めていました。
そこで専用のシステムではなく、汎用性のあるシステムに切り替え、今後の消費税改正などの改修時にも、なるべく費用の掛からないシステムを選定のポイントにしようと決めました。
サポート

製品及びサポート導入後の効果

当日の鮮魚の価格表(値書き)を作成し、お得意先へお知らせしたのち、受注分を伝票入力し売上伝票として転記し請求書発行といった一連の流れをナイスリフォームご担当者様に丁寧にご指導してもらいました。
今までは、夜の受注分入力と、翌日昼の売上分入力が連携していなかったため、2重に入力が発生していましたが【PCA商魂・商管クラウド】を導入してからは、受注分入力⇒売上分入力の転送をすることにより2重入力がなくなり、受注分入力データから仕入用の明細表と売上用の明細表を簡単に取り出すことが出来るため、仕入担当のドライバーに渡す資料の作成時間が一気に減りました。
売上伝票については、今まで通り手書きの納品書は持って帰ってもらうものの、単価に間違いがないかの確認のみになり、とてもスッキリした運用になりました。
 おまけに買掛金の管理(支払業務)も実は手書きだったのですが、このタイミングでシステム化することに成功しました。

今後の展望

将来的には遠方に店舗を構えたとき、今のソフトがクラウドソフトなので、そのまま使えるようになる点はとても助かると思います。まだまだ完全に使いこなせているとは言えないのですが、以前よりすいぶんと楽になっています。今後、システム面では、銀行への支払データ転送や、個人客からの受注分の自動化など、手掛けることは多いのですが、色々と試していきたいと思います。その時はまたナイスリフォームの担当者様にご相談させてもらうようになると思いますが宜しくお願いします。

鮮魚や加工品の販売の面では、徳島の大型ショッピングモールだけでなく、県外のショップにも積極的に置いてもらえるよう、これら品質の改良と知名度のアップを続けて行こうと思います。


※テレビ番組でも紹介された当社オリジナルのアオリイカロールです。 
ぜひ一度味わってみてください。

≪泉源 和田様 談≫

○ナイスリフォーム担当者からの感想
泉源の皆様はPCにお強い方ばかりではありませんでしたが、講習中は熱心にお聞き頂き、少しでも早く新しいシステムに慣れようと努力されていました。その絶え間ない努力の姿勢が、鮮魚の加工技術の高さなどに活かされているのでは。とひしひし感じました。今後は不定期でのご訪問をさせて頂くこともありますが、次回ご支援させて頂く際は宜しくお願い致します。