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導入事例

obc 四国高速運輸株式会社

導入製品勘定奉行i8・償却奉行i8・給与奉行i8 ・人事奉行i8 ・商蔵奉行i8 NETWORK Edition・手形の達人

サポート内容運用相談・コンバート検証・データ移行作業・SQLセットアップ・サーバープログラムセットアップ・クライアントプログラムセットアップ・各ソフトウェアの連携設定・訪問操作支援

形態 ネットワーク(LAN/WAN)  

四国高速運輸株式会社

私たち四国高速運輸は、物流を通じて社会に貢献することを経営理念に掲げ、企業活動を行っています。この経営理念の下、お客様の信頼を得られるように社員一丸となって取り組んでいます。私たち運輸業にとって、安全無事故は、何を置いても最優先される事項です。過去の教訓を忘れることなく、例えば、「車間距離を保つ」「脇見をしない」「体調に気を配る」と言った当たり前を積み重ねることで、信頼ある企業を目指しております。
経営の課題として、つねに経費削減は至上命題であり、社員一丸となって取り組んでいきます。例えば、アイドリングストップ、安全運転(エコドライブ)や、ペーパーレス化、照明を小まめに消すと言った活動は、経費削減であるとともに、環境にも優しいエコ活動にもつながると考え行動していきます。私たちは、お客様の信頼を勝ち得るためにも、社員全員で「結果第一」「誠実果断」「自己革新」をモットーに人間力を磨き、そして、サービス業であることを忘れず常に清潔であることを目指しております。《企業様より》

製品及びサポート導入の背景・目的(導入前の運用と課題)

 今回のハードウェア・ソフトウェアの刷新については、ハードウェアの老朽化と、ソフトウェアの消費税率10%への対応が差し迫っていたこともあり(実際は1年半延期されましたが)、 ナイスリフォームと日本システム開発の各御担当者様へ御相談させて頂いたことがきっかけでした。刷新が必要なことは既に分かっていたのですが、いかんせん費用が安いものではないので、最大限費用を抑える為の方策を試案しておりました。しかしいい方策がなかなか見当たらず、試行錯誤していたところに、ナイスリフォームの御担当者様が「期限付きですが、【専門家派遣事業】を利用してはどうか。」と提案されたことがきっかけで、この刷新に関わるイニシャルコストに、様々な助成金・優遇税制制度が活用出来ることが分かり、これでようやく今期の刷新費用として予算計上することが可能になりました。

※活用助成金事業等一覧
「とくしま産業振興機構 専門家派遣事業」
「経済産業省 生産性向上設備投資促進税制」

サポート

製品及びサポート導入後の効果

●導入前の検証
 経理部門のデータ・人事労務部門のデータ・販売部門のデータについては、セクションごとに保持しているデータがあり、また過去のデータまで遡るとかなり膨大なデータ量となるので、ソフトウェア刷新に伴う移行作業を行った時に、旧データが正しい新データとして移行出来るのかが懸念材料でした。(過去の経験からデータの移行は往々にして上手くいかないことが多かった)
 その不安材料を取り除いてくれたのが、ナイスリフォームの御担当者様で、事前の移行検証作業として「旧データを夜間にバックアップ」⇒「検証用機器にデータをリカバリ」⇒「コンバート処理」⇒「各帳票類の出力様式の検証作業と旧ソフトからの出力データとの突き合わせ作業(数値・金額など)」を行って頂いたことで、安心して本番移行作業に臨むことが出来ました。(秘匿性の高いデータでしたので、弊社電算室で作業を行い、検証終了後はその場で完全データ消去を行っていただきました)

●製品及びサポート導入後の効果
 実は今回のハードウェア・ソフトウェアの刷新途中に消費税10%への改正は1年半の先送りが決定してしまいましたので、その面では差し迫って刷新する必要はなくっていたのですが、結果としてサーバー仮想化に伴うリソース過多の解消(日本システム開発御担当様によるハードウェア刷新)や、ソフトウェア刷新に伴うマイナンバー制度対応・奉行21シリーズサポート終了対策など、様々な懸念材料をいち早く払しょくすることが今回の刷新で実現出来ました。
 ソフト面で言えば、毎月の受託管理システム(SKIP)からの商蔵奉行への取込作業に2時間程度かかっていたのですが、今回の刷新により50分へ短縮されたり、加工する必要のある出力帳票類についてもExcelとの連携が大変シームレスになっており、ちょっとした点がかなり多く改善されていると感じています。
 また今年4月に始まった専門家派遣事業については、6月の時点で既に予算が底をついたようですが、弊社はすべり込みで間に合わせることができました。それもかなり早い段階からナイスリフォームの御担当者様がこの助成金申込みを手配して頂いていたので適用事業として受付可能だったのだと思います。

今後の展望

 現在奉行i8シリーズNETWORK版を利用しているのですが、今は可能な限り同時接続台数を減らして、クライアントセットアップ台数で利用人数をカバーしております。その辺りの使い方を知っていると知らないのでは、かなり導入コストに差が出てきますしね。今後経営者の閲覧利用など利用ライセンス数が足りなくなる可能性が出てきましたらまたナイフリフォームの御担当者様へ相談し、適正な利用ライセンス数を診断してもらうことを検討しております。導入前から導入後まで色々とお世話になり大変助かりました。

≪御担当者様 談≫

○(株)ナイスリフォーム担当者からの感想
 平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
今回の移行作業では電算室の皆様から多大なご尽力を賜りました。特に御担当者様は全てのデータの最終地点は会計データであり、正しい会計帳票が正しい会社の姿を現すとことを十分にご理解された上で、システム刷新に携わっていらっしゃいました。例えば受託管理システムのデータから商蔵奉行を経由し勘定奉行へ、あるいは勤怠集計データから給与奉行を経由し仕訳データとして勘定奉行へなど、各ソフトの連携部分については大変気を遣ってくださいました。その面では基本に忠実なご利用方法だと私どもも感心しております。
 今後も、新しい奉行製品をご利用されつつ、御社のご発展を心よりお祈り申し上げております。