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導入事例

other 三晃産業株式会社

導入製品レッツ原価管理Go!ネットワーク版

サポート内容運用相談・インストール・訪問操作指導

形態 ネットワーク(LAN/WAN) 3台  

三晃産業株式会社

昭和44年創業以来、空調・冷凍冷蔵設備部門で、徳島県下を中心に発展されてきた企業です。一般ビルの空調はもとより、先端産業に対応する特殊空調設備(クリーンルーム等)においてはトップクラスの技術を持ち、化学・製薬・食品関係各社を中心に設計施工を行っています。また、真空冷却の分野では、真空予冷施設の設計施工から真空凍結乾燥設備等へと更に進んだ技術の蓄積を行ない、設計から工事、メンテナンスシステムの開発までトータルに顧客のニーズに応えています。

製品及びサポート導入の背景・目的(導入前の運用と課題)

 当社では先端産業に対応する特殊空調設備(クリーンルーム等)においてはトップクラスの技術を持ち、化学・製薬・食品関係各社を中心に設計施工を行っています。その屋台骨を支えるバックオフィスのシステムとして長期間、オフコン「ハイパー」を利用して会計処理・販売仕入管理・原価管理を行っていました。オフコン時代の古いシステムであった為、未だにテープデバイスでのバックアップが必要などと、既にハード交換部品の提供が終了しており、システムの故障などに対応し難くなっていることが当社の不安材料でした。
 先行して会計処理を旧システムから弥生会計へ移行していたこともあり、販売仕入管理システムの選定にあたり、連携が可能でありそうな弥生販売プロフェッショナルを第一候補に挙げておりました。そこで地元で運用相談やサポートが可能な会社を探していたところ、弥生ホームページに「弥生塾認定会社一覧」から(株)ナイスリフォームシステムサポート&サービス事業部を見つけ弥生販売の導入相談に乗っていただけないか連絡を取りました。直ぐに返信があり、ご担当の方が弥生認定インストラクターでかつシステムに精通していらっしゃる方であったので、私は旧システムから打ち出した帳票類の資料を持って早速相談に伺いました。打合せをすると課題点が浮き彫りになり、ナイスリフォームの方から「一度御社にお伺いして、会計の御担当者様も交えて打合せ出来ないか?」と打診されました。その方が会社全体の業務フローを把握して頂いてより的確なアドバイスをいただけるのでは。と考え今度は当社にお越し頂くことになりました。会計責任者、営業責任者、私とナイスリフォームご担当者を交えまして、システム選定に必要な業務フローの内容をお話すると、当社の課題は会計データから販売データへの連携の点ではなく、販売仕入管理と原価管理を一つのソフトで出来るシステムが当社には必要だということを教えて頂けました。
 ナイスリフォームの御担当者は弥生認定インストラクターの資格の他に「レッツ原価管理Go!」の認定インストラクターの資格者でもあり、その場ですぐにソフトのデモストレーションを行って頂きました。そのおかけで当社の責任者達は必要なシステムは弥生販売ではなく、原価管理が可能なレッツ原価管理Go!であることを認識できましたので、今まで時間の掛かっていたシステムの選定が、ここに来てようやく前に進むことが出来ました。
サポート

製品及びサポート導入後の効果

 導入前の的確なアドバイスを基に、必要最低限のクライアント数を選定して頂き、かつ別システムで管理予定であった見積機能と発注機能をレッツ原価管理Go!から外した御見積にてご提案して頂き、初期導入費用をかなり抑えることが出来ました。(チョイス・ザ・機能)
導入後も、旧システムからのマスタデータ取り込み、工事データの取込、部門別担当者別の残高一覧表の出力方法、入力担当の事務員への操作指導など、手厚くサポートしてもらい、導入を決めてからほぼ3ヶ月程度で実稼働することが出来たのでとても助かりました。そのサポート費用についても、助成金(とくしま産業振興機構「専門家派遣事業」)を活用する方法を教えて頂き、導入支援費用の一部ですが負担額を減らすことで別の備品購入に費用を回すことが出来ました。
なかなか助成金の活用方法まで教えてくださるソフトウェア支援会社は少ないと思います。

今後の展望

 システム刷新の目途が立ちましたので、今後は業務フローの改善に取り組みたいと考えています。現在は売上・仕入(工事原価)・入金・出金などは全て経理側からスタートし、仕訳伝票を起点に入力作業を行っています。売上仕入については、既にレッツ原価管理Go!での入力作業が出来ておりますので、そのデータを完成工事高、材料仕入高、外注費などの仕訳データとして会計ソフト側へ受け渡しし、少しでも経理担当グループの負担が少なくなるよう刷新できたら良いと思っております。機能的に可能なことはナイスリフォームご担当者に教わっているのですが当社の業務フロー変更が必須課題です。
これからも会社の中から良い変革を起こし、そのことがきっかけとなり取引先やお客様へ工事やサービスなどで還元出来る方法を日々思案させて頂いています。

≪総務部 村上様 談≫